奈良には、【法隆寺地域の仏教建造物】【古都奈良の文化財】【紀伊山地の霊場と参詣道】と、三つの世界遺産が御座います。

法隆寺地域の仏教建造物
1993年に世界文化遺産として登録された日本で最初の世界遺産でもあります。聖徳太子が建立したと言われている法隆寺や仏教木造建築として希少性の高い五重塔や金堂、また法起寺も聖徳太子とゆかりのある寺院で、日本最古の三重の塔があります。

古都奈良の文化財
1998年に東大寺・興福寺・春日大社・春日山原始林・元興寺・薬師寺・唐招提寺・平城宮跡の8資産が世界遺産として登録されました。
その中には国宝25棟、重要文化財53棟、計78棟の建造物群が含まれています。

紀伊山地の霊場と参詣道
2004年に世界遺産に登録されました。「吉野・大峯」「熊野三山」「高野山」、それぞれの霊場をつなぐ参詣道のことで、奈良県、和歌山県、三重県と三県 にまたがっています。自然環境を評価された文化遺産になります。